車のメーター上に見慣れないマークが付いたら?⇒赤色はすぐに対処!

修理・維持
この記事は約10分で読めます。

この記事は、「2020/11/29」に更新されました。

RiNneko
RiNneko

こんにちは!
合言葉は「Let’s share fun&Useful‼」こと、
RiNneko(リンネコ)です!


本記事は、
車のメーター」について
下記のような悩みをお持ちの方へ向けて書いてみました!

悩める人
悩める人

突然、車のメーター上に、
見慣れていないマークが表示
された。
このまま放置してもいいのか、
もしくは、すぐにディーラーとかに
持っていた方がいいのか分からなくて不安…
今すぐに、どうすればいいのかを知りたい。。


★具体的な悩み
①走行中、メーター上に、
 見慣れないマークが出たらどうすればいいの?
 すぐに修理とかが必要?

②メーター上に表示されているマークで、

 覚えた方が良いマークはどれ?

★疑問・悩みへの回答
走行中、メーター上に、見慣れないマークが出たらどうすればいいの?
 すぐに修理とかが必要?

 
マークによっては、
  すぐに、何かしらの対処をする必要があります


  対処する必要があるかどうかは、
  マークの色」で判断すればOKです。


  青色(表示灯)
   ⇒特に危険はないため、対処不要


  黄色(警告灯)
   ⇒危険ではないが、点検が必要である可能性があるため、
    近いうちにディーラー等に相談する


  赤色(警告灯)
   重大な危険を表しているため、
    すぐに車を、安全な場所に停車して、
    最寄りのディーラーやロードサービスに連絡しましょう!
    (セキュリティの表示灯を除く!)

メーター上に表示されているマークで、覚えた方が良いマークはどれ?
 覚えた方がよいマークは、
  全部で19個あります。
  マークの形と一緒に、覚えないと意味がないため、
  後ほど、画像付きで解説します!

★本記事の内容
下記項目を解説します!
・走行中に、メーター上に見慣れないマークが出た時の対処方法
・メーター上に表示されるマークで覚えた方がよいマーク一覧
警告灯を点灯させないようにするために普段から出来ること

★自己紹介
この記事は、車の開発をしている企業で働いている、
車について詳しい
私が書いております。

車について詳しくない方でも理解しやすいように、
図や表を使って、出来る限り分かりやすく解説します!

仕事では、エンジン単体の性能評価や車を
テストコース走行などをしてますので、
ディープな内容などもお伝えできると思います(`・ω・´)b

目次(Contents)


車のメーター上に見慣れないマークが出たら?⇒赤色はすぐに対処する

走行中に、メーター上に見慣れないマークが出た時の対処方法

マークの色での判断方法

おさらいですが、対処する必要があるかどうかは、
マークの色」で判断しましょう


青色(表示灯)
 ⇒特に危険はないため、対処不要


黄色(警告灯)
 ⇒危険ではないが、点検が必要である可能性があるため、
  近いうちにディーラー等に相談する


赤色(警告灯)
 重大な危険を表しているため、
  すぐに車を、安全な場所に停車して、
  最寄りのディーラーやロードサービスに連絡しましょう!
  (セキュリティの表示灯を除く!)


あと、余裕があれば、
エンジンを切る前に、
表示されているマークをメモする
と尚良いです。
(次にエンジンを掛けた時に、
マークが表示されなくなる可能性があるため) 



ちなみに、マーク(警告灯・表示灯)の色は、
国際規格(ISO)で
」「」「
の4色に決まっているため、
どの車でも同じ対処方法でOKです。

エンジンONにすると、すべての警告灯・表示灯が点灯するのは異常?

これは「故障」ではない
のでご安心ください。


どの車でも、エンジンを始動すると、
最初に、メーターの
警告灯・表示灯がすべて点灯します。


理由は、
電球の球切れなどの不良
を目視で確認するためです。


乗車してエンジンを始動にしたら、
赤色のマーク(シートベルトやパーキングブレーキ等を除く)くらいは、
点灯してから消灯することを確認しましょう。

メーター上に表示されるマークで覚えた方がよいマーク一覧(全19個)※車種によって異なります

■注意事項

これから解説する警告灯・表示灯は、
あくまで一例であり、他にも様々な種類があります。



車種や年式、グレード、オプションによっても
表示内容が異なったり、無かったりするためご注意ください。


自分の車の警告灯や表示灯については、
取扱説明書で確認できます。
もし、取扱説明書がない場合は、
ネットやディーラー等で入手できることがあるため、
一度確認してみて下さい。

■①ブレーキ警告灯()

図1.ブレーキ警告灯
■点灯する条件

・パーキングブレーキが効いている状態
・ブレーキフルード不足
・ブレーキ系統の異常など

などブレーキ関連で点灯します。

■正常な状態

パーキングブレーキを
解除して警告灯が消灯する
なら正常であるため、
そのまま走行していただいて問題ありません。

■②ABS&ブレーキアシスト警告灯()

図2.ABS&ブレーキアシスト警告灯
■点灯する条件

・ABSが故障している
・ABS以外のブレーキシステムが故障

などブレーキアシストシステム関連で点灯します。



※Anti-lock Brake System:アンチロックブレーキシステムの略で、
 急ブレーキをかけたときにタイヤがロック(回転がとまる)
 することを防いで、制動力を高めてくれます

■正常な状態

エンジンを始動してから数秒で消灯する
なら正常であるため、
そのまま走行していただいて問題ありません。

■③半ドア警告灯()

図3.半ドア警告灯
■点灯する条件

・運転席や助手席、
 後部座席、バックドアなど、
 いずれかのドアが閉まっていない
などドア関連で点灯します。

■正常な状態

全てのドアが閉めた時に消灯する
なら正常であるため、
そのまま走行していただいて問題ありません。

■⓸シートベルト警告灯()

図4.シートベルト警告灯
■点灯する条件

・運転席、助手席、(後部座席)
 いずれかの席の
 シートベルトが外れている
などシートベルト関連で点灯します。



※車種によってマチマチで、
 全席分の警告灯がある車もあれば、

 運転席と助手席のみの車もあります。

■正常な状態

警告対象となる席のシートベルトを
付けた時に消灯する
なら正常であるため、
そのまま走行していただいて問題ありません。

■⑤エアバッグ警告灯()

図5.エアバック警告灯
■点灯する条件

・エアバックに異常がある
時に点灯します。

■正常な状態

エンジンを始動してから数秒で消灯する
なら正常であるため、
そのまま走行していただいて問題ありません。

■⑥充電(バッテリー)警告灯()

図6.充電(バッテリー)警告灯
■点灯する条件

・バッテリー異常
・オルタネーター異常
補機ベルト異常
など電気関係に異常がある時に点灯します。

■正常な状態

エンジンを始動してから数秒で消灯する
なら正常であるため、
そのまま走行していただいて問題ありません。

■⑦タイヤ空気圧警告灯()

図7.タイヤ空気圧警告灯
■点灯する条件

・タイヤの空気圧が低下
している時に点灯します。

■正常な状態

タイヤの空気圧が正常な時に消灯している
なら正常であるため、
そのまま走行していただいて問題ありません。

■⑧エンジン水温警告灯()

図8.エンジン水温警告灯
■点灯する条件

・エンジン冷却水(クーラント)
 の温度が高い
時に点灯します。

■正常な状態

エンジンを始動してから数秒で消灯する
なら正常であるため、
そのまま走行していただいて問題ありません。

■⑨エンジンオイル油圧警告灯()

図9.エンジンオイル油圧警告灯
■点灯する条件

・エンジンオイル圧力が高いor低い
時に点灯します。

■正常な状態

エンジンを始動してから数秒で消灯する
なら正常であるため、
そのまま走行していただいて問題ありません。

■⑩エンジン警告灯()

図10.エンジン警告灯
■点灯する条件

・エンジンに異常がある
時に点灯します。

■正常な状態

エンジンを始動してから数秒で消灯する
なら正常であるため、
そのまま走行していただいて問題ありません。

■⑪トランスミッション警告灯()

図11.トランスミッション警告灯
■点灯する条件

・トランスミッションに異常がある
時に点灯します。

■正常な状態

エンジンを始動してから数秒で消灯する
なら正常であるため、
そのまま走行していただいて問題ありません。

■⑫ハイブリッドシステム警告灯()

図12.ハイブリッドシステム警告灯
■点灯する条件

・ハイブリッドシステムに異常がある
時に点灯します。

■正常な状態

エンジンを始動してから数秒で消灯する
なら正常であるため、
そのまま走行していただいて問題ありません。

■⑬ウォッシャー液警告灯()

図13.ウォッシャー液警告灯
■点灯する条件

・ウォッシャー液が不足している
時に点灯します。

■正常な状態

ウォッシャー液が十分に
補充されているときに消灯している
なら正常であるため、
そのまま走行していただいて問題ありません。

■⑭燃料残量警告灯()

図14.燃料残量警告灯
■点灯する条件

・ガソリン残量が少ない
時に点灯します。

■正常な状態

ガソリンが十分に
補充されているときに消灯している
なら正常であるため、
そのまま走行していただいて問題ありません。

■⑮セキュリティ表示灯(だけど異常ではない)

図15.セキュリティ警告灯
■点灯する条件

・盗難防止装置「イモビライザー」が
 作動している
時に点灯します。

■正常な状態

車を停止した後に点灯する
なら正常であるため、
そのまま停車していただいて問題ありません。

■⑯電動パワーステアリング警告灯()

図16.パワーステアリング警告灯
■点灯する条件

・パワーステアリングに異常がある
時に点灯します。

■正常な状態

エンジンを始動してから数秒で消灯する
なら正常であるため、
そのまま走行していただいて問題ありません。

■⑰ハイビーム表示灯()

図17.ハイビーム表示灯
■点灯する条件

・ハイビームを使用している
時に点灯します。

■正常な状態

ハイビームを使用している時に点灯する
なら正常であるため、
そのまま走行していただいて問題ありません。

■⑱アイドリングストップ表示灯()

図18.アイドリングストップ表示灯
■点灯する条件

・アイドリングストップがON
の時に点灯します。

■正常な状態

アイドリングストップがONの時に点灯する
なら正常であるため、
そのまま走行していただいて問題ありません。

■⑲エンジン低水温表示灯()

図19.エンジン低水温表示灯
■点灯する条件

エンジン冷却水(クーラント)
 の温度が低い

の時に点灯します。

■正常な状態

エンジンを掛けてから
しばらくして消灯する
なら正常であるため、
そのまま走行していただいて問題ありません。

■警告灯・表示灯の一覧(いつでも確認できるようにスクショでもどうぞ)

図20.警告灯・表示灯一覧

警告灯を点灯させないようにするために普段から出来ること

■警告灯が付く理由

警告灯が付く理由としては、
車のオーナーのメンテナンス不良が挙げられます。



最近の車(特に国産車)は、
かなり凝った設計になっているため、
そもそも警告灯が付くことが稀です。


私は、平成9年式のシビックEK9
(走行距離170000kmオーバー)に、
100000kmくらいから乗っていますが、
警告灯は付いたことがありません。

■普段から出来ること⇒定期的なメンテナンス

では、自分たちは具体的に何をすればよいかと言いますと、
定期的に簡単なメンテナンス
をすればOKです。


下記の記事に、誰でも出きるメンテナンスが
まとめてありますので、ぜひ一読ください!

■おわりに

みなさん、いかがでしたでしょうか?
ここまで読んで下さった方は、
見慣れないマークが付いた時に、
適切に対処できる

ようになったと思います😊


分かりにくい点や質問等がありましたら、
コメント欄やお問い合わせに記載下さい。
確認次第、追記や回答をさせていただきます(o^―^o)


これからも、みなさんのカーライフを含めた生活を、
より良いよくするため
に、私も記事の更新を頑張りますので、
また遊びにきてくださいね(*’ω’*)



最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
では、また別の記事でお会いしましょう!


コメント

タイトルとURLをコピーしました