車の部品の名称が覚えられない…⇒部品を部位で分けて暗記しよう

-車の勉強
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この記事は、「2020/11/30」に更新されました。

RiNneko
RiNneko

こんにちは!
合言葉は「Let’s share fun&Useful‼」こと、
RiNneko(リンネコ)です!


本記事は、
車の部品の名称」について
下記のような悩みをお持ちの方へ向けて書いてみました!

悩める人
悩める人

最近、車を購入するために、
ディーラーに通っているんだけど、
なかなか購入に至らなくて…
というのも、車の部品の名称が
よくわかっていない
から、
ディーラーの人の話に付いていけないんだ(;´Д`)


★具体的な悩み
①どうやったら効率よく
 車の部品の名称を覚えられる?

②覚えた方がよい車の部品は?

★疑問・悩みへの回答
どうやったら効率よく車の部品の名称を覚えられる?
 
部位毎に分けて暗記する
  と覚えやすいので、おすすめです。


具体的には、
・外装(フロント・サイド・
     リア・アンダー)

・内装

・エンジンルーム

・足回り

・排気系

・駆動系
といった感じに分けられます。

覚えた方がよい車の部品は?
 ⇩
・外装
(フロント・サイド・リア)

・内装

・エンジンルーム

+α(駆動方式)
に関連する部品くらいですね。


外装・内装+αは、
車の購入や修理を依頼する時に役立ちますし、
エンジンルーム内の部品は、
定期的なメンテナンスをする時に必要です。


①で挙げた、その他については、
車を購入してから、
自分でいろいろとカスタムしないのであれば、
特に覚える必要は無いと思います。

★本記事の内容
下記項目を解説します!
・車の部品の名称を効率よく覚える方法
・覚えた方が良い車の部品一覧
車の部品について勉強するために最適な参考書

★自己紹介
この記事は、車の開発をしている企業で働いている、
車について詳しい
私が書いております。

車について詳しくない方でも理解しやすいように、
図や表を使って、出来る限り分かりやすく解説します!

仕事では、エンジン単体の性能評価や車を
テストコース走行などをしてますので、
ディープな内容などもお伝えできると思います(`・ω・´)b

目次(Contents)

車の部品の名称が覚えられない…⇒部品を部位で分けて暗記しよう


車の部品の名称を効率よく覚える方法

効率よく覚える方法

おさらいですが、
効率よく部品の名称を覚えるには、
部位毎に分けて暗記
しましょう。


理由は、
類似・関連するものを
まとめて覚えた方が、
記憶に残りやすい

からです。


例えば、英単語なら、
「talk(話す),say(言う)」


「study(勉強する),learn(学ぶ)」
のように、

意味の似ている物同士で
覚えるのと同じ感じです。

部位分け①:外装(フロント・サイド・リア・アンダー)

外装(図1)は、車を購入する時や修理を依頼する時に、
たくさん登場する部位ですので、
絶対に覚えたいところです。


また、車の部位の中で、一番大きいため、
・フロント
・サイド
・リア
・アンダー

のように、さらに細かく分けましょう!

図1.車の外装イメージ

部位分け②:内装

内装(図2)も、外装と同じく、車を購入する時に、
必ず登場する部位ですので、
絶対に覚えたいところです。

図2.車の内装イメージ

部位分け③:エンジンルーム

エンジンルーム(図3)は、車の故障を防ぐための
定期的なメンテナンスをする時に、

必要となるため、こちらも覚えておきたいですね。


ただ、部品点数が多いため、
メンテナンスに関連する数個の部品だけでOKです!

図3.車のエンジンルームイメージ

部位分け④:排気系

排気系(図4)は、車を購入してから、
自分でいろいろとカスタムしないのであれば、
特に覚える必要は無いと思います。

図4.車の排気系イメージ

後ほどの解説はないので、もう少し解説しますね。
排気系の部品は、図5のように分けることができます。
(車によって多少の違いはありますが、だいだい同じです)

図5.排気系の詳細イメージ

エンジンの方から順に、
エキゾーストマニホールド→
排気管→三元触媒→排気管→マフラー
という風に繋がっています。



主な役割は、
・排気ガスの浄化
・排気音のコントロール
です。



たまに街中で、音が大きい車が走っていると思いますが、
その車は、マフラーを変えて、音を大きくしているのです。

部位分け⑤:駆動系

駆動系(図6)も、車を購入してから、
自分でいろいろとカスタムしないのであれば、
特に覚える必要は無いと思います。

図6.車の駆動系イメージ

こちらも、後ほどの解説はないので、もう少し解説しますね。
駆動系の部品は、図7,8のように分けることができます。
(車によって多少の違いはありますが、だいだい同じです)

図7.駆動系の詳細イメージ(FR+A/T車)
図8.駆動系の詳細イメージ(FR+CVT車)

エンジンの方から順に、
トランスミッション→
プロペラシャフト→デファレンシャルギヤ→タイヤ
という風に繋がっています。



主な役割は、
・エンジンの力をタイヤに伝達させる
・エンジン回転数の調整
・駆動輪の回転差の調整(曲がるため)
です。



各駆動系の部品についてもっと詳しくなりたい方は、
下記に、それぞれの部品についてまとめた
記事のリンクを貼り付けしましたので、
ぜひ読んでみて下さい!

覚えた方が良い車の部品一覧

■覚えたい部位①:外装(フロント)

■部品①:ボンネット

図9.ボンネットのイメージ

ボンネット(図9)は、
後ほど解説しますエンジンルームを覆う、
蓋のような部品です。


役割としては、
エンジンルーム内の
部品を雨や風などから保護したり、
歩行者と衝突した際に衝撃を吸収する
があります。


あと、みなさんに、ご注意いただきたいことがありまして、
車のボンネットの中に、
猫が入り込んでいないかを確認
していただきたいのです。


寒い季節だと、猫が暖を取るために、
ボンネットに入り込んでしまい、
そのまま気付かずにエンジンを
始動しまって悲惨な事になるということがあります(;´・ω・)


確認は簡単で、エンジンを始動する前に、
ボンネットを開けて目視で確認するだけで大丈夫です。


もし、ボンネットの開閉方法が分からない方が
いらっしゃいましたら、
下記の記事を参考にしてみて下さい!

■部品②:ピラー

図10.Aビラ―のイメージ

車のピラーは、柱のような部品を指しています(図10)。


役割としては、

・衝突したときの安全性を確保
・ルーフ(車の屋根の部分)を支える
・ボディのデザイン
・ボディの剛性(変形のしづらさ)を確保
・居住空間内のプライバシーを確保

があります。



ちなみに、ピラーは、
A、B、C、Dの4種類が存在
しています。


下記の記事で、
それぞれの
A~Dピラーが
どんなものなのかを解説
していますので、
ピラーについてもっと詳しく知りたい方は、
ぜひ読んでみてください!

■部品③:(フロント)バンパー

図11.フロントバンパーのイメージ

車のフロントバンパーは、
図11のような、ヘッドライトの周りを覆っている大きな部品です。


役割としては、

・衝撃を吸収する
・デザインを良くする

があります。



ちなみに、このフロントバンパーですが、
どこからどこまでが、バンパーなのか見分けるのが
難しい
という難点があります(^_^;)


フロントバンパーが見分けられない方が
いらっしゃいましたら、
下記の記事に、
誰でも簡単に、
フロントバンパーを
見分けられる方法
が記載されていますので、
ぜひ読んでみて下さい!

■部品④:(フロント)フェンダー

図12.フロントフェンダーのイメージ

車のフロントフェンダーは、
図12のような、前のタイヤを覆っている部品です。


役割としては、

人が回転するタイヤに接触して、
ケガをするのを防ぐ
があります。



ちなみに、このフロントフェンダーですが、
ドレスアップのために、
タイヤを太くしようとした時に、
邪魔になる
ことがあるのです(^_^;)



これからタイヤを太くしようと思っている方が
いらっしゃいましたら、
下記の記事に、
タイヤを太くする時の
フェンダーに関する注意点

が記載されていますので、
ぜひ読んでみて下さい!

■部品⑤:(フロント)ガラス

図13.フロントガラスのイメージ

車のフロントガラスは、
図13のような、
車の前面についている大きなガラスを指しています。


役割としては、

前方の視界を確保する
があります。



ちなみに、このフロントガラスですが、
稀に、路上の石が飛んできて、
ヒビが入ることがあります(^_^;)


ヒビが入ること自体は仕方がないのですが、
ヒビが入った後の処置を間違うと大変危険なことになる
可能性があるため、
正しい対処方法を
知っておくことが重要
になります。



下記の記事に、
フロントガラスに
ヒビが入ったときの
正しい対処方法
が記載されていますので、
ぜひ読んでみて下さい!

■覚えたい部位②:外装(サイド)

■部品①:ドアノブ

図14.ドアノブのイメージ

車のドアノブは、
図14のような、
ドアを開けるための部品を指しています。


役割は、

ドアを開けやすくする(笑)
です。



ちなみに、このドアノブですが、
よく触れるだけあって、
傷が付きやすいんです(^_^;)
実際に、いま困っている方も多いのではないでしょうか?


そんな方に向けて、
ドアノブの傷を消す方法

なるべく傷が付かないようにする
方法を伝授したいと思います。



下記の記事に、
具体的な内容が記載されていますので、
ぜひ読んでみて下さい!

■部品②:ドアバイザー

図15.ドアバイザーのイメージ

車のドアバイザーは、
図15のような、
ドアガラスの上に付いている部品を指しています。


役割は、

・雨除け
・防犯対策
です。



ちなみに、このドアバイザーは、
割と、付けるか・付けないか
で迷う部品
なんです。


もし、今まさに迷っている方がいらっしゃいましたら、
下記の記事に、
ドアバイザーを付けた時の
メリット・デメリット
をまとめています
ので、ぜひ読んでみて下さい!

■部品③:サイドミラー

図16.サイドミラーのイメージ

車のサイドミラーは、
図16のような、
ドアに付いているミラーのことを指しています。


役割は、

・運転中の視界を広げる
ことです。



ちなみに、このサイドミラーですが、
うまく活用できていない方が多いんです。


よくある原因は、
サイドミラーが正しく調整されていない
です。


もし、今まさに困っている方がいらっしゃいましたら、
下記の記事に、
サイドミラーを
適切な位置に合わせる方法
をまとめています
ので、ぜひ読んでみて下さい!

■覚えたい部位③:外装(リア)

■部品①:(リア)バンパー

図17.リアバンパーのイメージ

車のリアバンパーは、
図17のような、車の後方についている大きな部品です。


役割としては、フロントフェンダーと同じく、

・衝撃を吸収する
・デザインを良くする

があります。



ちなみに、このリアバンパーも、
どこからどこまでが、バンパーなのか見分けるのが
難しい
という難点があります(^_^;)


フロントバンパーと同じく、
リアバンパーが見分けられない方が
いらっしゃいましたら、
下記の記事に、
誰でも簡単に、
リアバンパーを
見分けられる方法
が記載されていますので、
ぜひ読んでみて下さい!

■部品②:リアガラス

図18.リアガラスのイメージ

車のリアガラスは、
図18のような、
車の後方についている大きなガラスを指しています。


役割としては、

後方の視界を確保する
があります。

■部品③:(リア)フェンダー

図19.リアバンパーのイメージ

車のリアフェンダーは、
図19のような、後ろのタイヤを覆っている部品です。


役割は、フロントフェンダーと同じく、

人が回転するタイヤに接触して、
ケガをするのを防ぐ

ことです。

■覚えたい部位④:内装

■部品①:ダッシュボード

図20.ダッシュボードのイメージ

車のダッシュボードは、
図20のような、
運転席と助手席の前についている大きな部品です。


役割としては、

複数の部品をまとめる
があります。



ちなみに、みなさんは、
ダッシュボードの上に
物を置いたりしていますか?


もし置いている方がいらっしゃいまししたら、
前方の視界を十分に確保できていることを確認
しましょう。


もし、視界の確保が不十分だと、

保安基準に適合していないとみなされ、
車検に通らなかったり
路上で警察から注意を受ける可能性
があるため、注意が必要です(^_^;)



下記の記事に、
十分な視界がどんなものなのか
が記載されていますので、
ぜひ読んでみて下さい!

■部品②:グローブボックス

図21.グローブボックスのイメージ

車のグローブボックスは、
図21のような、
助手席の前についている収納スペースです。


役割は、

物を収納する(笑)
です。



ちなみに、みなさんは、
グローブボックスには、
何を収納していますか?


もし、グローブボックスに、

発火する恐れのあるもの
を収納している方がいらっしゃいましたら、

すぐに取り出すことをお勧めします(;´Д`)


というのは、グローブボックス周辺は、
直射日光によって70℃近くまで温度が上昇するため、
発火する危険性があるためです(夏場)。

■部品③:インパネ

図22.インパネのイメージ

車のインパネは、
図22のような、
運転席と助手席の前についている大きな部品です。


役割としては、ダッシュボードと似ていて、

複数の部品をまとめる
があります。



ちなみに、みなさんは、
ダッシュボード
とインパネの違いが
分かりますか?


もし、よくわからないという方がいらっしゃいましたら、
下記の記事に、
ダッシュボードと
インパネの違いについて
記載されていますので、
ぜひ読んでみて下さい!

■部品④:メーター

図23.メーターのイメージ

車のメーターは、
図23のような、
運転席の目の前についている部品です。


役割としては、

車の状態を表示する
があります。

※車の速度,エンジン回転数,走行距離、etc


ちなみに、みなさんは、
メータに見慣れないマークが
付いたことがありませんか?


実はそれ、重大な危険が潜んでいる可能性があるんです。
というのも、メーターに表示されるマークの中には、
ドライバーに車の故障を知らせる物があり、
あるマークが点灯したら、
ディーラー等に行かないといけないのです。


もし、身に覚えのある方がいらっしゃいましたら、
下記の記事に、
車のメーター上に見慣れない
マークが付いた時の対処方法
が記載されていますので、
ぜひ読んでみて下さい!

■部品⑤:シート/ヘッドレスト

図24.ヘッドレストのイメージ

車のヘッドレストは、
図24のような、
シートの一番上についている部品です。


役割としては、

頭部を衝撃から守る
があります。



ちなみに、みなさんは、
ヘッドレストが身体に
合わない感じたこと
はありませんか?


実はそれ、
ドライビングポジションが合っていない
可能性があります。



もし、ヘッドレストのせいで、
不快な思いをしている方がいらっしゃいましたら、
下記の記事に、
ヘッドレストが
合わない時の対処方法
が記載されていますので、
ぜひ読んでみて下さい!

■覚えたい部位⑤:エンジンルーム

図25.エンジンルーム内のイメージ(画像元)

車のエンジンルーム内で覚えてほしいは、
図25に映っている、
・エンジンオイルレベルゲージ
・冷却水タンク
・ウインドウォッシャー液タンク
・バッテリー

です。


理由は、
定期的なメンテナンスを
する時に必要
だからです。


また、メンテナンスをした方が良い理由は、
車の寿命を長持ちさせる
ためです。


最近の車(特に国産車)は、
かなり凝った設計になっているため、

そもそも故障することが稀で、
故障したのほとんどが、
車のオーナーのメンテナンス不良が原因なんです。。

ちょっとしたメンテナンスだけで、
本当に車が長持ちするので、
ぜひ、下記の記事を一読してみてください!

■部品以外で覚えたいこと:駆動方式

駆動方式を覚えた方がいい理由は、
ディーラー等で車を購入する時に、
ほぼ100%話に出てくる
からです。


もし、駆動方式について理解していない方が
いらっしゃいましたら、
下記の記事で、勉強してみて下さい!


車の部品について勉強するために最適な参考書

ここまで、読んで頂いた方は、
本当にお疲れさまでした💦
膨大な情報量となってしまい、申し訳ありません…


ただ、ここまで読んで頂いた方は、
車の部品についてものすごく詳しくなったはずです!


もし、まだ満足されていない方がいらっしゃいましたら、
下記の本で、さらに勉強することをオススメします!

■車の知識がほとんどない方向け

自動車 解剖マニュアル (まなびのずかん)

イラストが豊富なため、
車初心者の方でも分かりやすい内容となっています。
また、細かいパーツまで網羅されているため、

部品に詳しくなるための入門書としておすすめです!

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■ある程度の車の知識があり、マニアックな部分も勉強したい方向け

最新オールカラークルマのメカニズム

こちらは、私自身が、
業務上でお世話になっている本になります。
車に詳しい方にでも、満足のいく情報が書いてあるため、
さらなるレベルアップをしたい方にオススメの一冊です!

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■おわりに

みなさん、いかがでしたでしょうか?
ここまで読んで下さった方は、
車の部品の名称について詳しく
なれたと思います😊


分かりにくい点や質問等がありましたら、
コメント欄やお問い合わせに記載下さい。
確認次第、追記や回答をさせていただきます(o^―^o)


これからも、みなさんのカーライフを含めた生活を、
より良いよくするため
に、私も記事の更新を頑張りますので、
また遊びにきてくださいね(*’ω’*)



最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
では、また別の記事でお会いしましょう!


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