車の知識が少ない方に向け!抑えておきたい車の歴史をまとめました!

-車の勉強
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この記事は、「2021/1/17」に更新されました。

RiNneko<br>(筆者)
RiNneko
(筆者)

こんにちは!
合言葉は「Let’s share fun&Useful‼」こと、
RiNneko(リンネコ)です!


本記事は、

車の歴史
について下記のような悩みを
お持ちの方へ向けて書いてみました!



悩める人
悩める人

車の歴史を学んでみたい
思っているんだけど、

情報が多くて
何から学べばいいか

分からないんだ💦



RiNneko<br>(筆者)
RiNneko
(筆者)

わかります、その気持ち(;’∀’)
学校のテストみたいに、
範囲を指定してくれれば
やりやすいんですけどね( ̄▽ ̄;)


ということで、
今回は、
Googleで良く検索されている
「車 歴史」に関する情報

記事にしてみました!


たくさんの日本人が
知りたがっている事だけを
ピックアップしているので、
まずは、
この記事の内容を覚えて頂ければ、
車の歴史についての基礎知識を
付けることできるはずですので、
ぜひ読み進めてみて下さい(*´ω`)


★この記事を読むと分かること
  • 自動車の始まりとガソリン車までの軌跡
  • 日本車と日本の車メーカーの歴史
  • 自動車の今後の進化
  • 車の歴史を学べる場所



★自己紹介
この記事は、
車の開発をしている企業で働いていて、
累計134000km運転している、

車について詳しい私が書いております。


車について詳しくない方
でも理解しやすいように、
図や表を使って、
出来る限り分かりやすく
解説していきます



車の知識が少ない方に向け!抑えておきたい車の歴史をまとめました!

自動車の始まりとガソリン車までの軌跡

車が初めて誕生したのは1769年
フランスの
二コラ・ジョセフ・キュニョーが
発明した蒸気で走る車(図1)です。


5トンほどの大砲の牽引として主流だった、
馬と荷車に代わる運搬物を
作成する過程で生まれました。


しかしながら、
当時は、車の設計の知識が
ほとんどなかったため、
ハンドルを操作すると、
前輪と共にエンジンの向きが
変わる構造となっていました。


そのため、車の操作がかなり難しく、
走行試験中に壁に激突したという
逸話も残っています( ̄▽ ̄;)


性能としては、
時速10kmほどで走行できましたが、
15分ごとにボイラーへ給水する必要があり、
実用性は低かったみたいです(^_^;)


図1.蒸気車のイメージ



蒸気自動車の
次に発明
されたのは、
1835年に、
トーマス・ダベンポートが作った
電気自動車になります。


意外かもしれませんが、
ガソリン車よりも、
電気自動車の方が早く

開発されています


また、ガソリン車よりも早く、
100km/hを達成しており、
当時は一番注目されていました。


しかし、航続距離が短い
というデメリットを

克服できなかったため
電気自動車はしばらく
市場から姿を消しました。


そして、現在の主流である、
ガソリン車ですが、
1870年に、
ジークフリート・マルクスによって
発明されました


しかしながら、このころの車は、
手作りであったため、
価格が非常に高く、
富裕層だけが
所有することができました。


この状況を打開したのが、

ヘンリー・フォードで、
1908年、T型フォードという車を、
1日に1,000台を
量産することに成功させ、
大衆が所有することが
可能となりました。


日本車と日本車メーカーの歴史

日本車の歴史

まず、
日本に初めて
車が持ち込まれたのは、
1898年
パナール・ルヴァソールという車でした。


もちろん、車を持ち込むだけでなく、
国内での製造も同時に進んでいました。


日本で初めて車を作った人は、
1904年に、
山羽式蒸気自動車を開発した、
山羽虎夫です。


また、1907年には、
国産初のガソリン車
が開発されました。


ちなみに、このクルマは、
ガタクリ、ガタクリ走ることから
“タクリー号”と呼ばれていました。




日本車初の量産は、
白楊社のオートモ号が最初で、
1925年に生産を開始し、
230台が製造されました。




しかしながら、海外との技術の差は大きく、
海外メーカーが、
ノックダウン生産※を始めたことによって、
白楊社は解散してしまいました。

※製造国が主要部品を輸出し、現地で生産すること


1930年代に入ると、
後の日産となる、
ダットサン商会や、
後のトヨタ自動車となる、
豊田自動織機製作所自動車部
が設立
されましたが、
第二次世界大戦が近かったため、
軍需用のトラックなどの製造が優先され、
本格的な乗用車の開発は、
まだ先になりました。


本格的な乗用車の開発は、
1950年代半ば
高度経済成長期から始まりました


この頃の有名な車としては、
・スバル360
・トヨタカローラ
・日産サニー
などなど、

軽自動車やセダンが主流となっていました。



そして、1960年の後半ごろには、
スポーツカーブームが訪れ、
・トヨタ2000GT
・日産フェアレディZ
などが人気でした。





しかし、1970年代に入ると、
交通事故や環境汚染などが問題になり、
車の開発が難航しました。


そんな中、1972年に、
ホンダが、
厳しい規制をクリアした、
CVCCエンジン搭載の

初代シビックを発表
したことがきっかけで、
日本車が世界に
認められ始めました





1980年代は、
バブル景気だったことも幸いして、
日本車がますます躍進し、
日本の自動車生産台数が
世界ナンバー1
になりました。


また、バブル景気で、
各メーカーが高級車や
高性能車を生産しやすかったため、
トヨタ セルシオ
日産 シーマ
・日産 スカイラインGT-R
・ホンダ NSX
などの名車が生まれ、また、
レクサスも設立されました。



しかし、1990年代に入ると、
バブル経済が崩壊し、
先ほど紹介した車が、だんだんと
生産終了に追い込まれていきました。


この頃から、
軽自動車やミニバンなどの、
低価格で実用性の高い車が
売れる
ようになってきました。


さらに、1997年には、
初代プリウスが発売され、
実用性に加え、
環境にやさしい低燃費車が
注目されるようになりました。




そして、現代では、
次世代エネルギーの、
電気自動車や水素自動車への移り変わり、
また、自動運転、車のシェアなどが進み、
新たな転換期を迎えています。


また、各国で、2030年辺りから、
ガソリン車の販売禁止
アナウンスされているため、
それまでに、
大きな変化が起こる可能性があるため、
今後20年の動向を、
しっかりとウォッチしていきたいですね(; ・`д・´)

日本車メーカーの設立年数

下記の表に、
日本の自動車メーカーの設立年数
をまとめてみました。


100年以上のメーカーが3つもあり、
また一番短くても50年ということから、
自動車産業が、
日本の製造業の中心にいることがわかりますね。


また、意外かもしれませんが、
一番歴史があるのは、
ダイハツの114年で、
トヨタ自動車ではないんです(‘ω’)

表.日本の自動車メーカーの設立年数

メーカー名設立経過年数(2021年)
ダイハツ1907年114年
マツダ1920年101年
スズキ1920年101年
日産1933年87年
トヨタ1937年83年
ホンダ1948年72年
スバル1953年67年
三菱1970年50年



自動車の今後の進化

これからの車の進化としてよく挙げられているのは、
・動力源の変更(電気や水素)
・自動運転
・カーシェアの普及
・空を飛ぶ車の開発
などがありますね。



なかでも、
個人的に注目しているのは、
空を飛ぶ車の開発ですね。



理由は、
空を飛べたら、なんかかっこいいから
です(笑)。


下記に、
実際に空を飛んでいる映像を
載せておきましたので、
一度見てみて下さい!

「空飛ぶクルマ」の実用化に向け “日の丸技術”で大きく前進【Nスタ】
動画:空を飛ぶ車の説明1



Flying Car – AeroMobil 3.0 demonstration
動画:空を飛ぶ車の説明2



車の歴史を学べる場所

車の歴史を学ぶための場所として、
オススメなのは、車の博物館ですね。


中でもオススメなのは、
トヨタ博物館(愛知県)ですね。


名前からは、
トヨタ車が多いイメージがありますが、
トヨタ車だけでなく、
19~20世紀に

かけて製造された
世界の車が、

詳しい説明と
共に展示されているため、
車の歴史を学ぶことができます!



また、トヨタ博物館から、
遠い場所に住んでいる方は、
下記に、全国各地の車の博物館を
まとめた記事を貼っておきましたので、
一番近い博物館を見つけて、
行ってみて下さい(*´ω`)



■おわりに

みなさん、
いかがでしたでしょうか?
ここまで読んで下さった方で、
車の歴史
という悩みを解決するのに、
少しでもお役に立てたら嬉しいです😊


分かりにくい点や質問等
がありましたら、
コメント欄や
お問い合わせに記載
下さい。
確認次第、
追記や回答を
させていただきます(o^―^o)


これからも、

みなさんの
カーライフを含めた生活を、
より良いよくするため
に、

私も記事の更新を頑張りますので、
また遊びにきてくださいね(*’ω’*)



最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました!
では、また別の記事で

お会いしましょう!


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